おはようございます。そんな設定あったね、って言われそうですが、ドラムをやっていますヒトデです
僕は趣味でドラムをやっていて、たまーに同じく趣味でやってる仲間とバンドでライブ出たりするんですけど
ぶっちゃけ、客とか来ないんですわ
集客もしない、身内も呼ばないだと当たり前ではあるんですけどね
それでも動画を撮る事でモチベーションが上がりまくるので今回はその理由を少しだけ書いていきます
ライブを録画して公開する事のメリット
客が来なくてライブのモチベが上がらないバンドマンはライブ映像の動画を撮るのがおすすめです。
観客が3人しかいないライブでもYouTubeとかにあげたら世界中に向けてライブするのと一緒で、何百人何千人何万人に見てもらえる可能性のあるライブになるからです。モチベが回復します
— ☆←ヒトデ@社畜祭り (@hitodeblog) 2017年8月6日
ぶっちゃけこのツイートが全てなんですけど
これを意識するだけで対バンの人5人しかいない寂しいライブも、最高のテンションで行う事が出来ます
なんせ、その動画を今後見る全ての人が観客ですからね
もう数百人規模の箱満員みたいなもんですよ! もうテンションアゲアゲですね。クビもげるくらい振り乱しましょうね。なんせアリーナ満員なので
なお現実には23再生とかになります😇
— ☆←ヒトデ@社畜祭り (@hitodeblog) 2017年8月6日
あとは自分達のバンドにはそういうの無いですが
「行きたかったけど用事があって行けなかった~~」
みたいなパターンも対応出来ますね。うちには無いけどね。ファンの子も喜ぶんじゃ無いですか。はいはい良かったね
まとめ:アーティストこそ、発信力が必要
発信力っていうか、音楽やっている以上見てもらう機会はどーせなら多いほうが良いわけで
そんならぶっちゃけyoutubeとかを使わない理由は無いですよね
ブラウン管の前以外で評価されたくない属性以外の方はもう積極的にこういった文明の利器を使っていくべきだと思いますよ
自分は自己満足でやってたら気持ちが良いだけで満足ですが、そうでは無くて、それこそ音楽で食っていきたいとか、音楽で仕事をしたいって人はやらない理由が無いですよ
自分達の楽曲に自信があるなら尚更です
実は全人口の10人に1人が良い! って思う曲でも、対バンが5人しか居なくてその5人に刺さらなかったら闇に葬られます
逆に、100人に1人しか良い! って思われない曲でも、100万人に見せる事が出来たら1000人がファンになるわけです
何か若干話が逸れたけど、ライブ映像とかは積極的にyoutubeへあげようぜ! って話でした!
ちなみに失敗も世に出回るのはデメリットですね
ライブで短いアウトロのラスト決めてドヤ顔で前見たらまだラスサビ中だった話する?
— ☆←ヒトデ@社畜祭り (@hitodeblog) 2017年8月6日
かなしかったです
そんな感じ!
おわりっ
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