目次 [表示]
英子ちゃん
スカイプちゃんねる始めたばっかの時にやたらと会おうよ会おうよって言ってくる子がいた。よくもまあ顔もわからん男といきなり会おうよ連呼できるなって思いながらも、とりあえず出会うことに
何でも1個下で名古屋に住んでるらしい
忘れないで頂きたいのは、
つまり、仲良くなれればそれでオッケーなのだ
お持ち帰りだとかラブホだとかそんなことする必要はねーのだ。っていうかそんな度胸もねーのだ
お持ち帰りだとかラブホだとかそんなことする必要はねーのだ。
でも、なんていうか、据え膳があらば食うつもりはあるよ? なんつーの? いや、別にいらねーけど、まあ、あるなら食うよ?
「いやー、別にそういうの目的じゃねーからなー。でも、なんつーか、向こうがそういう気なら? やぶさかでもなし?」
みたいな??
もうそういう「みたいな? スタンス」だった
カイジの世界観なら間違いなく
「結局のところっ……この男の行動は半端な考えっ……!浅いっ……!どこまでも浅い……!」
とかナレーターに言われそうなゲロ甘スタンスだった。
実際どうだったかというと
とりあえず出会って、適当に喋って、適当に遊び行って、適当に解散した
以上である
察してると思うがはっきり言う
クッソつまんなかった!!!!
そりゃそうだよなーーー! だって初対面で、
別に可愛いってわけでもないもんなーーー!
向こうも
(んだよ、キモオタかよ)
みたいなリアクションだったもんなーーーー! つらいなーーーー!
……つらいな
エッチはおろか手すら握ってないからね。っていうか指一本触れてない。二人で酒飲んだ上でね
だって気がないのにそんなことするの、良くないと思う(童貞感)
ちなみにこの思考こそが、僕に「お前は出会い厨向いてないんやで」という事を決定付けるものだった、ということに後で気付くのだった。つまり女の子に嘘をつけないと無理って事なんだけど、この件はまた別記事で
その子とはちょこちょこ連絡取り合ったけど、まあなんやかんや疎遠にもなって、再び出会うことはなかった
英子ちゃん編
おわりっ
期待してたのと違いますか? でも僕、嘘は書きませーーーーん!
ただね、こんなもんなんです、超絶テクニックみたいなの期待した人、ごめんね
おまけ 美君
僕はすかちゃの紹介文に
「人の話聞くの好きです。男女関係なく仲良くしたいんで是非送ってください」
みたいな事を書いてた。まあ、こんな風に書いても男に送ってくるのは8割女性なわけだが、中には男もいた。
仮に美君とすると、美君はこんにちは!
と素晴らしい積極性の持ち主だった。基本的に暇だった僕は快くオッケーを言うと間髪いれずに通話がかかってきて、一言目がこれだった
美「ぼ、ぼく、ショタコンなんです」
僕「^q^」
やべーよやべーよ
美「フヒ、最近は、その、自作で小説も書いてて、西尾維新を尊敬してまして、あ、これは関係なくて、フフ、その、設定とかも、ちゃんと作り込んでて」
僕「^q^^q^」
美「まず一人目のケイ君、彼は三人兄弟の末っ子で、趣味はレゴブロック、得意科目は国語で、~県~市に住んでて、家は築~年で、学校でのあだ名は……
僕「ソウナンダ^q^」
美「部活は野球部で外野手、レギュラーが取れないけど腐らずに頑張ってて、足はまあまあ早いんだけど、打つ方があまり得意ではなくて、部活仲間のトシ君と仲良しで、、トシ君はセカンドのレギュラーで……
僕「スゴイネ^q^」
っていうのがね
もう一生続いてた
いや、あのさ

っていうかさ!
こえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ!!!!!!
そんで
どーーーーーーーーーでもいーーーーーーーーーーーよ!!!
お前のショタコン妄想小説の内容何で披露しようと思ったの??僕はそれに同意してあげるような君のヒーローにはなれないし、それじゃあ聞いている僕が疲労しちゃうよ!?(西尾感)
生産性のない話を聞いて僕の中で全てが凄惨に清算されていたよ!?(西尾感)
しかも内容ですらねーからな、ずーーーっと設定資料の話だからなーー!
名作の鋼の錬金術師でも設定資料の話を延々と他人にされたらきついのに、妄想のしかもショタ小説の話だからなーー!
いいよ!別に何故ケイ君がサッカー部じゃなくて野球部に入ったとかいいよそれ!どうでもいいよ!
っていうかこえーーーーーーーーーーーーーよ!!!
なんやかんや適当な所で話を打ち切ると
美「では、またお願いしますw」
って通話切れた。
一秒でブロックした。さようなら美君。ショタ小説家として大成してくれ
ネットってほんと、やばいとこだな、って、思いました
つづくっ