バーバって何よ問題
(バーバパパのバーバ・・・・・・一体どういう意味なんだ、うぅ・・・・・・)
大人なんです、キッズじゃないんです、PCだって持ってるんです
グーグルっていう素晴らしいサイトでね、
wikiより引用
『バーバパパ』(仏:Barbapapa、発音:バルバパパ)
は、アネット・チゾン(Annette Tison)とタラス・テイラー(Talus Taylor)による絵本、
およびその作品に出てくるキャラクターの名前である。
え、ちょっと待って。
バルバパパって何!?
語感すげーいいんだけど!
「バルパパパ」
……文字だといいけど意外と口当たりはよくないね
なお、日本では英語風に「バーバパパ」となっているが、
仏語圏では、しいてカナ表記すれば「バルバパパ」という具合に r を発音する。
「でさー、バルバパパがさー」
って具合で発言するんです
そりゃもう周りの皆は困惑ですよ
みたいな感じになりますよね? そりゃもう不穏な空気が流れます
誰かが突っ込んでくれればそれでいいのですが、
「あっ、ごっめーん! そういえば日本ではバーパパパなんだっけぇ? いやー、本場フランスでは「r」
と、自らぶっちゃけてくださいよ。
するとどうでしょう。さっきまで困惑してた友人たちも
(言い間違えじゃなかったんだ! すげえ!)(滑舌が悪いわけでもなかったんだ! 素敵!)(だせえのは、俺だったか。ふ、負けたぜ) (玄人乙) (もう今、告白したい!!好き!!)
ってな具合です。一躍人気者ですよ
いやぁ、皆さんよかったですね。是非実践してくださいね!
いやいやいやいや
ごめん、違った。リアルに投稿ボタン押して自分で読み返して
「あっ」って声でた
違うね。ごめんね。問題がまるで解決してなかったね
そうですね。本来僕バーバパパの「バーバ」
僕はタイトル以外は何も考えてない状態で思いつくままにガーーー
気を取り直してwikiの続きを張るとですね
仏語で Barbe à papa は元来「パパのひげ」のことで、転じて「綿菓子」をも意味する。
このキャラクター名は、「綿菓子」と「パパ」の2語をかけたもの。
へー、そうんなんだー……
う、うん、へー、うん、なるほどね。
……あれ、どうしよ。一回終わっちゃたのと、バルパパパが強すぎて全然「なるほど感」が全然ないもうテンション的には「で?」ってレベル。「だから何?」ってレベル
同級生に「今日見た夢でさー、お前出てきたよ」って言われたくらい「で?」って感じ
まあこれはいいよ! そんなことよりもさ
転じて「綿菓子」をも意味する。
使いてぇーーーーこれめっちゃ使いてぇーーーーー!
なんていうかさ
滅茶苦茶かっけーーーーーーーーー!!!
○○の中身は困ったら綿菓子でいいです
いやちょっと待ってよ。
「あっ、ごっめーん! そういえば日本ではバーパパパなんだっけぇ? いやー、本場フランスでは「r」
ちなみに仏語で Barbe à papa は元来「パパのひげ」のことで、転じて「綿菓子」をも意味する」
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
これはモテる。モテたい男子諸君、明日から学校で、職場で、
是非使ってみてください!
かーっ
釣られマシタワー!かーっ
■←のり(大判) さん
コメントありがとう。転じて綿菓子を意味する
面白い人は最初から面白いんかーい!
面白いです。